【クセうねり広がり対策】縮毛矯正・ストレートは必ずしも全体にしなくてもいいんですよ。

2022 3/03

2017年5月6日 2022年3月3日

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文京区の茗荷谷にある美容室、ビューティズムの日置です。

全体にかけるだけがストレートではない！？

[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”yasu.jpg” name=”ヒオキヤスタカ”] そろそろ梅雨が、気になる季節になりましたね。 [/speech_bubble]

クセ毛や湿気でまとまりにくい方は、この時期にストレートパーマをかける方も多いと思います。

↓↓↓本日のお客様↓↓↓

[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”yasu.jpg” name=”ヒオキヤスタカ”] 全体的にふわふわと広がってしまうタイプのくせ毛です。 [/speech_bubble]

ただ、細くて柔らかい髪でもあるので、ボリューム感は失いたくありません。

表面(この掴んでいる上の部分)だけストレートをかけることで、ボリューム感も損なわず、地毛の風合いも残せます。

[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”yasu.jpg” name=”ヒオキヤスタカ”] 表面だけなのでダメージもより気にならないですね [/speech_bubble]

↓↓↓After↓↓↓

これだけでとっても扱いやすくなりますよ。
ぜひ参考にしてみてくださいね！

[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”yasu.jpg” name=”ヒオキヤスタカ”] もちろん全体にかけたほうがいい場合もあるので、アドバイスいたします。 [/speech_bubble]

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